2010年05月12日

人を人間扱いせぬJR西日本

 このタイトルは、山口だから日共左派の流れかしら?

http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/hitowoninngennatukaisenujeiarunisinihonn%20satuzinnroudoutoannzennkirisute.htm

 この記事が真実であるか否かは不明ですが、実際に、07〜08年にかけて、広成建設山口支店管内は、他支店管内に比較して異常に労災事故が多発していました。

 当時、管理する側(広成建設職員ら)は、山口支店は「たるんどる」とかの評価でしたが、下請の現場サイドからすれば、事故の原因は職場環境にあると推測していました。山口支店管轄の現場作業環境は、作業チームの相互信頼が相当不足しているから、安全を配慮した作業を怠る事態になっている、つまり安全な労働の前提−信頼関係が喪失している、と。

 職場環境というのは、労働安全に対する「姿勢」に大きく影響されます。信頼関係を伴わない上滑りな「安全指示」「安全対策」など事故防止に有効ではありません。むしろ有害です。

 広成建設はJR西日本の「子会社」であり、決算も連結しているグループ会社のひとつですから、日勤教育の非人間性が自覚できないほどに悪質なJR西日本の体質の影響下にあるといって過言ではありません。
 ただ、その悪質さも大阪の大鉄工業にはかなわないでしょうが…。

 JR西日本自身が、宝塚線の事故をはじめ触車等の事故に対して、場当たり的な「ルール」ばかりを作成して、いまだに上滑りな「安全対策」に終始していますから、グループ会社がその規定をこえることは困難かもしれません。JR西日本の安全対策への姿勢を反面教師とすれば、改善の余地が見えるのですが、残念です。

 JR西日本の体質が変わらない限り、こういった労働災害等はなくならないように思います。

…(中途)


posted by 三千光年 at 22:02| Comment(0) | 書簡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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